音作りとか曲作りとかの取り組み/妹小路光麿(ピカマロ)
チームアルの従者【妹小路光麿】ことピカマロです。
数本のタイトルを抱えるアルより本日召還され、一年ぶりの復活となります。
とは言え、アルから檄文が届いたのは昨年末でして、
それから折倉俊則さんとサウンドといいますか
音作りの打ち合わせを数回重ねています。
そこで今年取り組みたいのは、
近年流行ってきた透明感の作りとは別に
濁りとか捻じれの表現をテーマとしたいというもの。
時代と言うと、
'80流行のエフェクターで使われていた音づくりを参考に
当時のエフェクターがどの程度再現できるの?
今だとわりと簡単にもっと別のが存在するの?
なんて事をご相談しておりまして、
アルとの打ち合わせに繋げているのです。
少なくとも、BLACK Cycの新タイトルでは
流行とは異なる取り組み方ができないかを模索中!
またeye★phonのタイトルでも
新たな取り組み方を確立できないか、チームアルで協議を重ねております。
曲に関しても音作りと同様に、アルと折倉さんと協議中ですので
追加情報などは追ってご報告して参ります。
数本のタイトルを抱えるアルより本日召還され、一年ぶりの復活となります。
とは言え、アルから檄文が届いたのは昨年末でして、
それから折倉俊則さんとサウンドといいますか
音作りの打ち合わせを数回重ねています。
そこで今年取り組みたいのは、
近年流行ってきた透明感の作りとは別に
濁りとか捻じれの表現をテーマとしたいというもの。
時代と言うと、
'80流行のエフェクターで使われていた音づくりを参考に
当時のエフェクターがどの程度再現できるの?
今だとわりと簡単にもっと別のが存在するの?
なんて事をご相談しておりまして、
アルとの打ち合わせに繋げているのです。
少なくとも、BLACK Cycの新タイトルでは
流行とは異なる取り組み方ができないかを模索中!
またeye★phonのタイトルでも
新たな取り組み方を確立できないか、チームアルで協議を重ねております。
曲に関しても音作りと同様に、アルと折倉さんと協議中ですので
追加情報などは追ってご報告して参ります。